ホツマツタヱ

Nekoiro
ホツマツタヱ

anemone 2024年11月号

ホツマで紐解く縄文宇宙。

地上で生きていた”縄文の神々”との統合。

この雑誌は、「ホツマツタヱ」のことがとてもわかりやすくまとめられている。

新たに「ホツマツタヱ」を伝えたい!と想ったとき、出会った雑誌だ!

「ホツマツタヱ」を伝えることを後押ししていただいているように想った。感謝♡

ここにいるのは、何故?

私は、なに?

日本人って何?日本って何?

八王子社が気になる。縄文に還りたい。

高天原って何?

123って何?

この疑問を27年も追及してきたことにびっくりしています!

この27という数字が出てきたこともびっくりです。

私の誕生日が27日だから。。。

2024年8月。

六甲比命大善神社へお参りしたとき、大江先生から教えていただいた「トの教え」を知り、「ホツマツタヱ」に繋がり、いときょう氏の「古代史ホツマツタヱの旅第1巻」を手にすることとなる。

そして、その本を読み進めると!

それまでの疑問の答えが、次々とわかり、今まで受け取っていたメッセージは、「ホツマツタヱ」つまり縄文の神々からだったのだと、腑に落ちることとなる♡

六甲比命大善神社への旅のブログを読む → ブログ

私たち地球で生きる人々は、これから縄文文明の頃の「超意識」を想い出し、楽に豊かに美しく生きていくのです。

自分をみつめ、繋がり、調和の世界の本質へ導かれた先が「縄文文明の古文書」ホツマツタヱでした。

そこで生きる神々は、日本人であり、日本国の祖でありました。

私のご先祖様なんだ!とやっと実感できました♡

「ホツマツタヱ」では、私が旅した神社とホツマツタヱの関係。

そして「ホツマツタヱ」の教えなど、そのときそのときでお伝えしたいことをお伝えして生きます!

縄文、神々、日本、日本人、瀬織津姫様などのキーワードが気になるかたは、どうぞお越しくださいませ♡

お待ちしております。

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